青山エイドステーション

« 前のページへ 75  76  77  78  79  80  81  82  83  84  85

★ムラムラ村ちゃんのトライアスロン事始め◆7月の横浜シーサイドトライアスロンがデビュー戦!★

★ムラムラ村ちゃんのトライアスロン事始め◆7月の横浜シーサイドトライアスロンがデビュー戦!★

皆さんこんにちは。2012年5月に入会しました#165 村井です。

青山トライアスロン倶楽部に入会させていただいてから約3週間が経ち、体験レッスン(座学「初めてのトライアスロン」)も含め練習会に3回ほど参加させていただきました。
関口ボスの勧めもあったので、自己紹介もかねがね、なぜメタボなオッサンが青山トライアスロン倶楽部に入会したのか、そして、これから入会を検討されている方々(特に未経験者)に、入会当初の雰囲気をライブ感満点にお伝えしたく、今回、寄稿させていただくことに致しました。

その1【トライアスロン始めました】
身長165cm、体重84.5kg、体脂肪率32%、体年齢56歳(実年齢+約20歳)

これが、偽らざる3週間前の私の姿。

1キロ走ると、膝ががくがく、心臓バクバク。

これが、偽らざる3週間前の私の体力。

見た目はどこから見ても、3Dメタボオッサン。こんな私が、なぜ縁もゆかりも無いトライアスロンに挑戦しようと思ったのか。

今年5月に長男が1歳の誕生日を迎え、子育てもある程度軌道に乗り、どうにかこうにか自分の
時間も少しずつ工面できるようになったGWのころ、ふと街角で目にした日本トライアスロン協会のイベントブース。

日ごろからメタボ生活まっしぐらな自分に対し、「将来運動会で父ちゃんが走れないと子供はかわいそうかな?」
なんて、漠然とした不安を抱えていた当時、トライアスロンと言えば鉄人レースのイメージしかない私には、
すぐそこにあるイベントブースのポスターの中で光り輝くトライアスリート達は、遥か100万キロ以上の彼方の
世界の人間でしかありませんでした。

それでも、気になるものは追わないと納まらない性分から、自宅に帰ってポテチ食べながらインターネットを漂い(リアルメタボな日常)、青山トライアスロン倶楽部のホームページに漂着。諸先輩方のブログを読み進むにつれ、「スゲー、アスリート魂!!」や
「こんな私でもちゃんと笑わずに話聞いてくれるかな?」と複雑な思いを抱きつつ、まずは詳しい話を聞いてみようと
体験レッスンとして座学「初めてのトライアスロン」にエントリー。

その2【みんなで、泳げ/こげ/走れば、怖くない!?】
某日、夕暮れ、青山某所。座学当日は、不安定な空模様と相まって、久しぶりに緊張する。座学「初めてのトライアスロン」の参加者は私を含め、男三名、みんな入会検討中。まずは、それぞれの自己紹介、スポーツ経歴、参加してみたい大会など発言。

他の参加者の方は、「東京マラソンでました」とか、「毎週フットサルやってます」とか、若々しく体力ありそうな感じ。
無駄に見え張って、5年以上もご無沙汰のラグビー経験や肩こり対策程度の区営プール通いを無理やり経歴っぽく発言してみても、見た目的にはメタボなオッサンであることは変わりなく、明らかに場違いな感じ。
それでも、関口ボスは、「村井さん、水泳はオッケーですね。みなさんこれが大変ですからね。大丈夫です。」と優しいお言葉。

その後の2時間は、関口ボスみずからトライアスロンのイロハを徹底的に、みっちり講義いただきました。具体的には、トライアスロンの歴史から始まって、必要な道具、トレーニングの仕方、国内外の主な大会(いっぱいあるんですね!)、倶楽部の練習会/サポート体制など、痒いところまで手が届く盛り沢山な内容。
通常、この手のセミナーは、概論ばかりで、「詳しいことは入会してから」という怪しいケースが多々ありますが、この座学の情報量は半端ない。

しかも、関口ボス自らの体験談(2年前の倶楽部発足時は彼自身もトライアスロン未経験者だった!)も交えてお話し頂けるので、
この講座に出るだけで、普通の飲み会では、なんちゃってトライアスリート張りに話ができると思えてしまう程充実した内容でした。

その中でも、最も大きな発見かつ入会の決め手だったのは、意外にもチーム的要素が多分にあるスポーツでもあるということでした。
今まで、トライアスロンには、孤高のスポーツというなイメージが私にはあり、練習方法のみならずバイクの運搬やらレース会場での準備、さらにはレース中の栄養補給の方法など様々なノウハウが必要で、初心者一人には非常にハードルの高いイメージがありました。

さりながら、当倶楽部では、ホームページ、Facebook、メーリングリスト等を駆使して会員同士で情報提供/交換を行っており、練習会や様々なイベントを通じて、初心者レベルからガッツリアスリートクラスの会員それぞれがお互いに各人のレベルに応じたトライアスロンの楽しみ方をサポートしあうという雰囲気が座学でもしっかり伝わってきました(これは、後の練習会参加を経て、確信へと変わりました)。

元ラガーメンとして、月並みですが「One for All, All for One」をモットーとする身としては、とにかく、一度トライしてみようと思う気持ちになり、会員登録を決心するに至りました。

その3【♪練習か?い、かいかい、かーい、かいかい、愉快、痛快?♪】
勢い余って会員登録したものの、初練習は超緊張。新木場バイクレッスン(初級)に参加しましたが、当方、折り畳み自転車しか持ち合わせておらず、さらに言うと、ロードバイクは人生初乗車。バイク/ヘルメットはレンタルさせていただきました。
五月晴れのもと、軽い気持ちで自宅から折り畳み自転車で練習会場に向かったものの(片道約15キロほど)、当然、私のなまくら大腿筋は、練習会場到着以前に悲鳴を上げ、会場にたどり着いたころには、戦闘力0。

初回参加という緊張と初めてのロードバイクということで、頭の中は真っ白でした。挙句の果てには、ヘルメットを前後逆に被るという、いくら大阪人としても恥ずかしすぎるベタな天然ボケまで繰り出してしまい、ぐだぐだな私でした。
それでも、河原コーチの懇切丁寧なご指導もあり、少しはレーサー気分に浸れました。レーサーはレーサーでも、コマ送りのレーサーですが。。。当然、練習後に家に帰りつく体力など残っておらず、
帰巣本能の赴くまま、自転車こぎましたが、お台場あたりで大腿筋がギブアップし、自転車を畳んでタクシー乗車(チーン)。

練習第2回目は、茅ヶ崎オーシャンスイム&バーベキューに参加させていただきました。前回の失態を取り返すべく張り切って、車で早朝出発したものの、途中の道路事情により大遅刻。
到着したころにはビーチクリーンはおろか、既に練習が始まってしまっている。あわてて、ウェットスーツに着替え(これもレンタル)、ビギナーコースに参加したものの、遅れたせいで、いきなり沖合のブイめがけてスイム開始。初めてのオーシャンスイムで波にあおられ頭が真っ白(またかよ)。
肩こり対策とはいえ、プール通いもしていたので、スイムだけは何とかなるだろうと、多少なりとも自信がありましたが、さざ波程度のウェーブで私のフォームも自信も見事粉砕されました。
それでも、コーチや会員、それにライフガードの皆様の度重なるアドバイスもあり、最後のアクアスロンのころには、ウェットスーツを着ることで体が自然と浮く感覚を、自らの体がようやく受け入れるようになってくれました。

そして、最後のランでは、よれよれになりながらの最後尾であったものの、ゴール地点では会員皆様の温かい声援とハイタッチで、感動のゴールを迎えられました。
これだけでも、会員登録して本当に良かったという気持ちになりました。

その4【今後の目標&抱負:燃えろ、体脂肪】
身長165cm、体重80.8kg、体脂肪率28%、体年齢50歳

これが、偽らざる今の私の姿。

5キロ程度であれば、気持ちよく走れる。

これが、偽らざる今の私の体力。

トライアスリートと自認するにはまだまだ100万年早いと思いますが、ちょっとは前に進んだかな。

まずは、2012年7月の横浜シーサイドトライアスロン大会(スプリント)でのデビュー戦、そして、9月の世界トライアスロンシリーズ横浜大会(オリンピックディスタンス)と
無謀なエントリーは完了したので、あとは逆算で、スイム、バイク、ランするのみ。あぁ、道具揃えないと。。。

こんな私ですが、青山トライアスロン倶楽部の皆様と共に、末永く、トライアスロンのある人生を楽しんでいきたいと思います。

合言葉は、「MTI (Metabolic to Iron)」。

よろしくです。

posted by 2012.06. 4 | 固定リンクメンバー

★飯高さんのトライアスロン無料体験から3週間後に「ケンズカップ彩湖」デビュー!★週末は青トラ大阪で!★

★飯高さんのトライアスロン無料体験から3週間後に「ケンズカップ彩湖」デビュー!★週末は青トラ大阪で!★

5月19日に行われたチームケンズカップトライアスロン in 彩湖道満大会に出場してきました飯高です。
社会人になって5年目、運動する機会も減り、気づくと学生の頃より6キロ以上太っていました。
そろそろ何かやらないとまずいなと思っていた頃、友達がトライアスロンをやっているという噂を聞き、素直にかっこいいなーと思ったのがきっかけです。

ただ何をどのように始めればいいのか全く分からず、インターネットで調べていたら青山トライアスロン倶楽部を発見し、とりあえず無料体験に参加してみました。
ランの体験に参加させていただいたのですが、そこでメンバーの皆さんの意識の高さに驚きました。
一切妥協せずに自分自身を追い込む姿、また他のメンバーを気遣う優しさ、練習が終わった頃には自分もここで頑張りたいと思っていました。

練習の後の飲み会にも参加させていただき、関口さんと話していると、3週間後に彩湖でスプリントの大会があるから出てみれば?と言った話になり、お酒の勢いも大いにあり、「参加します!」と宣言してしまいました。自分はスイムと言えば小学校で25mプールを泳いだことがある程度だったので、非情に心配だったのですが、関口さんの「ウェットスーツは絶対に浮くので、溺れないから絶対大丈夫!!」という言葉を信じて、チャレンジしてみようと決心しました。

次の日に早速エントリーを行いましたが、ちょうどGWで用事もあったため練習できる期間はその後の2週間。その中で出来る限りのことをしてレースに挑もうと決心しました。
まず代々木でのスイムの練習に参加しましたが、ここで気づいてしまいました。「まずい、一度に泳ぐのは50mが限界だ。。。」
何せ息継ぎがうまく出来ず苦しくなって足がついてしまうのです。
このままではまずいと思い、コーチの中島さんにアドバイスをもらい、家に帰ってYou Tubeでオープンスイムのビデオを繰り返し見ました。

バイクは木曜日の練習後に河原コーチから丁寧にご指導いただき、基本的なギアの変換方法姿勢を教わり、何とかイメージを持つことができました。
ランは普段からジョギング程度ですが走っていたので、何とか完走できると思い、それから本番までは毎日スイムの練習をしました。
しかし、やはりそんな甘いものではなく、レース前日の練習でも一度に泳げる距離は150mが限界でした。

そんな不安いっぱいで当日の朝を迎えました。
いざレース会場に着くとたくさんの人が準備しており、一気に緊張してしまいました。
そんな時青トラメンバーで応援に来てくださっていた湯浅さんと合流することができ、わざわざバイク、ランのコースの下見に付き合ってくださいました。
その後もトランジションエリアの下見やレース前のアップまで付き合っていただき、本当に有難かったです。

そして同じく青トラメンバーで応援に来てくださっていた小島さん、レースに参加する渡辺さん、小川さんと合流し、開会式、そしてスタートを迎えました。スタート前に皆と一緒にいれたのはとても心強かったです!!

最初は一番不安なスイムです。750mを一気に泳ぎきれないことは分かっていたので、休みながらでも何とかゴール地点までたどり着くことを目標にスタートしました。
いざスタートし、泳ぎ始めたのですが、周りの人の泳ぎに圧倒され、練習よりも泳ぎずらく70m程度泳いだところで息が苦しくなり、止まってしまいました。
また泳ぎ始めようとしたのですが、後ろからどんどん追い抜かれていく焦りと緊張で軽いパニック状態になり、泳げなくなってしまいました。
とりあえず落ち着いて息を整えようとしたのですが、そのままの状態では落ち着けそうになかったので、近くのレスキューのお兄さんに声をかけ、ボートを掴みながら休ませてもらいました。
1分程度休ませてもらい、やっと泳ぎ始めたのですが、20m程度泳ぐとまた息が苦しくなり止まってしまいました。
再びボートに掴まり前を見ると折り返し地点がはるか遠くに見えました。。。
「これはまずい、、、ちょっとゴールまではたどり着けそうにないな。。。」と内心思い、リタイアの4文字がリアルに頭に浮かびました。
そんな時レスキューのお兄さんが「大丈夫、自分のペースで行きましょう。一度仰向けになって空見てみましょう。気持ちいいから」と声をかけてくれました。
言われた通りに仰向けになると一気に気持ちが落ち着き、そこからは少し泳いで疲れたら仰向けで休憩、回復したらクロールの繰り返しで何とかゴールまでたどり着けました。

その後はバイク、周回コースを4周しました。もちろん足がパンパンになり辛かったのですが、緑に囲まれた中とても心地よく走ることが出来ました。
このとき初めて、「今トライアスロンやってるんだー」と実感が湧いてきました。

そして最後はラン、バイクで足がパンパンになってしまい、走り始めた時は足が思った通りに動かなかったのですが、自分のペースでいいんだと言い聞かせ、何とかゴールできました。
ゴール地点で青トラのメンバーを見つけ、ゴール後にみんなとハイタッチしたときはめっちゃ嬉しかったです。
青トラのメンバーには感謝の気持ちでいっぱいです!!

今回は初めてのレースで何とか完走できたのですが、これからもっと練習を重ね(特にスイム)、もう少し自信を持ってレースに臨めるよう青トラで頑張っていきたいと思います。

また、自分は普段週末は妻が住んでいる大阪に行っていることが多いので、青トラ大阪の練習にもどんどん参加していきたいと思っています。

どうぞこれからもよろしくお願いします!

★飯高さんのトライアスロン無料体験から3週間後に「ケンズカップ彩湖」デビュー!★週末は青トラ大阪で!★

posted by 2012.06. 4 | 固定リンクメンバー

★メーテルこと加藤由利子ちゃんがトライアスロンを始めたのは?そして新島トライアスロンリレーに初出場!!★

★メーテルこと加藤由利子ちゃんがトライアスロンを始めたのは?そして新島トライアスロンリレーに初出場!!★

今回初めての大会で新島トライアスロン(リレー部門)に初参加致しました加藤由利子と申します。


2月の青山トライアスロン倶楽部説明会で新島に行きたい!と大胆な発言をし、4月に倶楽部に入会させていただきました。
新島ではランだけでしたのではじめに自己紹介も兼ねて入会の動機や体験記を書かせていただきます。
まずトライアスロンをやりたいと思ったきっかけですが、
・小さな頃から運動が好き(特に走る事や陸の上でのスポーツ)で、大人になって気軽にできるマラソンをはじめ運動を再開。
→マラソンだけでは物足りなくなり何か他の事もやりたいと思った。(マラソン人口がかなり増えたのも要因)
・自転車に乗るのも好き。(ただしロードバイクに乗った事はない)
・水泳は大の苦手(小中の水泳の授業だけはどうにかして休もうと思っていた)だけどあえて困難に立ち向かい壁を乗り越えたい。

・怖いもの知らずでなんでもトライしちゃう性格。(初めてのマラソン大会もいきなり大会3か月前にフルに応募)
・美と健康の為。
簡単にはこのような理由からです。
そしてトライアスロンをやりたいと思ったものの、1人では何をすれば良いのか全く分からず、周りにやっている人もいなかったのでクラブを探しはじめました。
インターネットで青山トライアスロン倶楽部を知り、まずは説明会に参加。
行く前はどきどきでしたが説明会では4人中3人が女性だったことにまずびっくりしました。

話を聞いているうちに楽しそう、是非やってみたいと改めて思いました。
そして体験トレーニングをした時に、私が思っていたトライアスロンをやっている人達のイメージ(むきむきで怖い)とはまるで異なり、
穏やかな雰囲気と楽しそうな練習に惹かれ入会を決めました。

今回新島の大会ではリレー部門で、今回新島の大会ではリレー部門で、私以外とても素晴らしいメンバーと共に私はラン担当で参加させていただきました。

新島に到着し、私はランだけという事もありバイクの組み立てからトライアスロンの流れを実際に近くで見て学ぶ事ができました



大会がスタートし、予想通りスイムとバイク共に上位でバトンを渡してくださり、プレッシャーのランニングのスタートです。
ランニングコースは走り始めから長い上り坂でコースがほぼ坂道という私にとって苦しいランでした。
すれ違うメンバーとハイタッチをしたり声をかけていただいたりしてそのたび元気をもらい走りましたが、

思ったように足が動かず厳しい結果でした。
リレーメンバーに良い結果を残せなかった事が悔しく申し訳ない気持ちになりましたが、メンバーの温かい言葉で前を向き、
自分に課せられた課題を認識する事ができました。いつかはまたリレーでリベンジしたいです!
ランニング後は倶楽部のメンバーのゴールの瞬間を続々と間近で目の当たりにし、ゴール後のいきいきした笑顔を見てトライアスロンへの意欲がますます湧いてきました。

大会後はみんなで温泉に行き、パーティ&BBQで楽しい時間を過ごしました。
新島は海も綺麗で近くに温泉もあり、会場も和やかムードでアットホームな雰囲気だったので初めての大会でもあまり緊張せず
参加できるのが魅力だと思います。
大会の翌日にはメンバーそれぞれがバイクで山に行ったりラントレーニングをしたり、
その行動力を尊敬の眼差しで見ていました。


これから初トライアスロンに挑戦する予定ですが、今回の大会を通し目で見て感じ、参加して感じた事がたくさんあり、これからの大会に向けてのヒントがたくさんもらえた素晴らしい経験でした。
スイムもバイクもまだまだですが初トライアスロンに向けて一歩一歩前進していきたいと思います。
私の倶楽部入会の決め手となった青山トライアスロン倶楽部の皆様方の暖かいサポートのおかげで新島では本当に楽しく過ごす事ができました。

ここで改めてメンバーの皆様、バイクがない私を何度も送り迎えしてくださったえびすやの皆様にお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

★メーテルこと加藤由利子ちゃんがトライアスロンを始めたのは?そして新島トライアスロンリレーに初出場!!★

posted by 2012.06. 4 | 固定リンクメンバー

« 前のページへ 75  76  77  78  79  80  81  82  83  84  85

このページのトップへ


無料体験お申し込み

お問い合わせ

青山トライアスロン倶楽部メールマガジン登録

青山トライアスロン倶楽部スケジュール

青山トライアスロン倶楽部キッズ公式ブログ

大阪トライアスロン倶楽部

EARTHトライアスロンショップ