青山エイドステーション

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★青トラ初の女性高生インターン 佳澄美ちゃん★EARTH CAMP初参加 ラン超速い!★

★青トラ初の女性高生インターン 佳澄美ちゃん★EARTH CAMP初参加 ラン超速い!★

 私は昨年の11月にトライアスロンを始め、個人での練習を半年ほど行っていました。
2ヶ月ほど前縁がありまして、今はインターンとして青山トライアスロン倶楽部でお世話になっています。
1人でやる練習よりも皆さんとやる練習の方が何倍も気合が入ることを強く感じました。
 8月20日・21日の合宿にも参加させていただきました。
ハードな練習を覚悟し、緊張して臨みましたが、ただハードなだけでなく、好きなことをやっている充実感と、
何よりも合宿全体の楽しさに緊張などすぐに忘れてしまいました。
初日の85kのバイクの復路では厳しかったところもありましたがゴールしたときは一回り強くなれた気がします。
夜のバーベキューでは笑顔が絶えず本当に楽しかったです。
野尻湖も凄くきれいでした。
メンバーのみなさんは本当に楽しそうで明るくて、「スポーツを楽しむ」という本当の姿が見れた気がします。
今後、自分も全力でトライアスロンを楽しみながら自分の限界に挑戦していけたらと思います。

★青トラ初の女性高生インターン 佳澄美ちゃん★EARTH CAMP初参加 ラン超速い!★

posted by 2011.08.27 | 固定リンクサポーター

★メタボオヤジのトライアスリートへの道★一念発起からオリンピックディスタンス初挑戦まで★

★メタボオヤジのトライアスリートへの道★一念発起からオリンピックディスタンス初挑戦まで★

#93の金子です

仕事漬けに飽食飽酒の不健康生活から脱出できずに、だらだらと毎日を過ごしてきました。2年前に一念発起して、2項目該当のメタボ予備軍を解消すべくスポーツクラブに入会して運動療法を始めました。が、やっぱりウオーキングだけでは、お腹は凹まないんです! ということで、トレッドミルでジョギングに励むうちに、職場の仲間に誘われて、昨年11月、地域の駅伝大会に出場するはめになってしまいました。57歳にもなって救急車で運ばれるのは、絶対に避けたいので、今度は、クラブ内から屋外でのランの練習に励みました。 その甲斐あって、高校以来40年ぶりに出た駅伝競走で完走できて、我がチームは、一般の部で優勝というおまけもついてしまいました。周囲からのおだてられると調子に乗りやすい性格で、今度は、ランニング大会にも仲間と参加したのですが、成績は中の下ぐらいがやっと。フルマラソン挑戦は、身体と相談しても、身体を壊すだけという結論。昔は、スポーツマンとならしていた身体も、20年余にわたる運動なしのメタボ生活で、筋力持久力は人並み以下に落ちていたのでした。
 そこで、若かい頃から、気になっていたトライアスロン。 あれだけの長時間、いろんな種類の有酸素運動をすれば、きっと身体は、変われるだろう!との願いもあったのです。
青トラのテーマ perfect balance! perfect body! perfect beauty! このコピーは、こんな私の頭にすーっと、刷り込まれて入ってきました。
現実のメタボの私の姿はどうあれ、とりあえず始めようと! それと年を考えると、いま始めないと、私にはもう時間が残されていないのです。
ということで、5月末の体験レッスンから、6月から、青トラに入会させていただきました。
バイクのレッスンには、まだ出たことがありませんが、河原コーチのスイム練習では、だいぶプールの水を飲んだお陰で、1500mで40分を切れるようになりました。

てなことで、関口さんにもそそのかされて? 8月7日沼津千本浜トライアスロン駅伝部門に、チームOSANSで出場することになったのです。
チームを組むのは、沼田真清さんと田中秀人さんですが、お二人ともOlympic Distance
(以下OD)2時間30分の名実ともに立派なトライアスリート。一方、私は初出場の元メタボオヤジ。二人の足を引っ張るのは目に見えているので、それなりに練習してレースに臨みました。もっとも、試合前2週間まで練習しすぎて一週前の月曜からは、両脚湿布だらけになってしまい、出走できるのか?という心配と不安で一杯でした。 最後の頃はあきらめからか、スプリントの距離だからなんとか大丈夫だろう?!という、根拠なしの楽観に変わってしまいました。

当日朝、沼田さんの車に乗っけてもらい、沼津に向かいました。
第一走者の沼田さんは、一斉スタートのイモ洗い状態のスイムスタートの後、上位で海から上がり、バイクでは、残り2キロでパンクしながらも、強豪137チーム中43位でアンクルバンドを引き継いでくれました。
頭の中空っぽ状態でスタートして、波打ち際でもがきながら、長い長い500mを泳ぎ切り、バイクへ、トランジッションは5分ぐらいはかかったでしょうか? バイクは、駿河湾を一望するコースで快適に疾走できました。バイクで初めて時速30キロで巡航できました。しかし、落とし穴は、最後のランでした。身体が言うことを聞かず、ぴょんぴょんと上に飛んでしまい、前に進まない。こんな苦しい状態が1周回目のコース中に続き、2周回目になると、フォームは戻りましたが、身体と脚が疲れてしまい、前進できない苦しい状態となってしまいました。そんな中、ボランティアさんが背中にかけてくれる力水と青トラのウエアを着た仲間からのハイタッチが元気づけてくれました。ようやく松林を走り抜けて、なんとか最終走者の田中さんにバンドを渡してほっとしました。田中さんも、沼田さんに負けず劣らずのスイム、バイク、ランともに素晴らしい performanceを見せてくれました。
沼田さんとゴール近くで田中さんを待ち、チームオッサンズは、3人手をつないでゴールしました。成績は、40位と大健闘でした。パートナーに恵まれるとはこのことなんだなぁ?!? なんて実感しました。お金では買えないかけがえのない体験!自分だけのもの、仲間と一緒の素晴らしいGoal!でした。
そして沼津から二週後の8月21日、私の生まれ故郷の猪苗代湖でのうつくしまトライアスロンに初出走しました。
暑い夏の炎天下でのレースを予想していたのですが、前線の影響で、当日は雨降りと気温も20度以下の悪天候。最初は、ODサブスリーを目指していたのですが、目標設定を変更し、各種目の練習および完走に修正しました。とくに雨の中でのバイクは練習したことがありません。雨のバイク乗りは超危ない!という先入観念もあり、怖さもありました。この年齢でバイクで転倒して怪我したら、トライアスロン挑戦は、もうお終いということですものね。スイムとランの中盤で、ギブアップも頭によぎりましたが、バイクでも安全運転でこなし、ランでも脚がなんとかもってくれて3時間10分でゴールすることができました。スイム、バイク、ランすべてに改善点や反省点がみつかりましたが、トランジッションは気分転換と休養と考えているので無理しないことに決めました。が、これでよかったのでしょうか?
次の9月の村上笹川流れ国際トライアスロンでは、ODサブスリーに再挑戦します!

★メタボオヤジのトライアスリートへの道★一念発起からオリンピックディスタンス初挑戦まで★

posted by 2011.08.22 | 固定リンクメンバー

★ホッシーの初レース 沼津千本浜トライアスロン大会までの道のり★トライアスロンやるなんて思ってなかったのに今では...★

★ホッシーの初レース 沼津千本浜トライアスロン大会までの道のり★トライアスロンやるなんて思ってなかったのに今では...★

8/7に静岡県沼津市で行われた、「2011 沼津千本浜トライアスロン大会」の
駅伝レースに参加してきました。

僕にとっては、6月に青山トライアスロン倶楽部に入会して、
初めてのレース。

「トライアスロンとは?」から始り、レースに必要な道具を0から買い揃えて。。。

怒涛の2ヶ月でした。

ホント、数ヶ月前には考えもしていなかった、「トライアスロン」。

やり始めたきっかけはというと、仕事でご一緒していた方からのお誘い。
初めは、「トライアスロン」と聞いただけで、自分には無理でしょ。
といった感じで、完全に「やりません」モード。
実は、半年前くらいからお誘いは受けていましたね。

そんな中、ひょんなことから飲み会の場にて無料体験レッスンに
半ば強引にエントリーすることに。

「まぁ、その日は予定もないし。」といった、軽いノリで参加したスイムレッスン。
泳ぎが苦手な僕にとっては、地獄のようなトレーニングでした。

トレーニング終了後の印象でも、相変わらず「ムリムリ」といった感じでしたが、
たまたまその後に行われた、前日のトライアスロン大会の打ち上げに参加することに。

そこで、自分の中の何かがはじけました!
「なんだ、この熱い人たちは!すげーパワー。。。」

その場の雰囲気とお酒にも後押しを受け、その場で入会宣言!!!

大丈夫かなぁと思いつつも、青山トライアスロン倶楽部の
皆さんのパワーに自然と惹かれていた自分がいました。


そんなノリで始めたトライアスロンですが、
レッスンやレッスン後にちょくちょく行われる飲み会(?)に
参加するたびに、あれよあれよとのめり込むことに。
気づくと、じゃんじゃん、いろんな大会にエントリーしていました(笑)


そして迎えた8/7の初レース。
当然のように、前日は緊張の中ほとんど寝れず。。。

駅伝の同じチームの方のはからいもあり、僕はアンカーを担当することに。
自分の番が近づくにつれて、テンションも最高潮に!!!

スイム、バイク、ランと距離はハーフながら、レース中には青山トライアスロン
倶楽部のメンバーからの応援が励みにもなり、何とか完走することもできました。

ゴールテープを駅伝チーム3人できった瞬間は、
なんとも言えない達成感でいっぱいでしたね♪
最高のデビュー戦だったと思います

思えば、何の目標もなくジムに通い続けた2年間。
もしかしてこの為の土台作り???
なんて、今では思ってます。

(ただジムに通ってる人にとっては、トライアスロンは絶好の目標になりますよ♪)

そんな、「トライアスロン」。
僕の中では早くも生活の一部になってきました。


★ホッシーの初レース 沼津千本浜トライアスロン大会までの道のり★トライアスロンやるなんて思ってなかったのに今では...★

posted by 2011.08.22 | 固定リンクメンバー

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