青山エイドステーション

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「初めてのトライアスロン」

「初めてのトライアスロン」

ハローRIEKOです。
この間の4月22日の青山トライアスロン倶楽部のキックオフパーティーに呼んで頂いてありがとうございます。
はじめましての方もたくさんいらっしゃるので、簡単に自己紹介しちゃいます。
私は小学6年生を日本で卒業し11歳から海外で生活していていました。 去年、ニューヨークの大学2年生を
休学して日本に帰ってきました。
現在22歳で日本ではモデル活動をしながら、毎日、好きなこと ワクワクする事だけをするというテーマで
東京ライフをEnjoyしています。
キャラクター的にはつねに変化を求めるチャレンジャー!!! 色んな事に興味があり、何でも大好きです。
特にキレイなもの、かっこいいもの、おもしろい事!いろんな事に興味があります。
興味がある事はやらないと気がすまないタイプです(笑)
今、 私はトライアスロンに目をつけてます!これからはトライアスロンが絶対、盛り上がります!
一足先に波に乗っちゃいましょう?♪ヽ(^o^)丿
私がトライアスロンと出会ったのは私が16歳の時フロリダにいた時です。ホームステイ先の50代と20代の
親子がトライアスロンの大会に出たのがきっかけでした。彼らは少しぽっちゃり家系だったので
レースに出ると言う目標を立て運動する機会をあえて作っていたと思います。彼らが大会に向けて
トレーニングしていたのを見ていて、私は、正直 トライアスロンの話を聞いたときとてもハードなイメージが
あったので、本当に大丈夫なのかな?と思っていました。
でも、大会当日、その親子が完走したのを見て私も彼らができたら 私も出来る!出来そう!ってとても、
興味をもちました。
そして、2回目の大会のギリギリの1週間前にRIEKOも出ないかと誘われ!『私も出る!』っと勢いで
簡単に決めたのが始まりでした。スポーツは何でも得意な私ですが、何も特別にトレーニングせず
バイクも前日にレンタルしヘルメットも水着も本番数日前に買いそろえたという感じでした。
こんな適当に好奇心だけでトライしましたが参加したのはミニトライアスロンでもあり 案外簡単に出き、
思いっきり楽しんじゃった自分を発見しました!
トライアスロンには色々なレベルもありますし、アメリカでは誰でも気軽にトライ出来るスポーツとして人気です。
一度経験したというだけでも自信に繋がりますし、最後まで諦めずにやり遂げる達成感はクセになります。
トレーニングを少しするだけですぐに結果に繋がるし体で実感できるので毎回、変化も楽しめて とても、
やりがいがあるスポーツだと思います。 
青山トライアスロン倶楽部が日本で初めて、都心型のトライアスロンコミュニティとしてキックオフしたことは
素晴らしい事だと思います。
私は時間が出来るとハワイに行ってサーフィンをしたり、ビーチを走ったり、ハイキングにいったりしますが。
東京ではさすがにジムか公園を走ったり、ゴルフなどぐらいと思っていて諦めていたのですが、こうして、
都心でトライアスロンのトレーニングが出来きる事、しかも、チームケンズというプロに指導も受けることが
でき、大会にむけて一緒にトレーニングできる仲間、環境があること本当に感謝です。
今回、この青山トライアスロン倶楽部のお話を初めて聞いた時、飛び跳ねたくなるほど嬉しかったです。
ってことで、早速、週3コースに入会しました!!!5月6日の第1回目のレッスン参加しまーす!
これから、皆さんと仲良く青山トライアスロンを盛り上げて行いきましょう!
皆様に会えるのを楽しみにしています。
xoxo,
Rieko

posted by 2010.05. 6 | 固定リンクメンバー

第1回無料体験会終了しました!!

第1回無料体験会終了しました!!

晴天の中行われました、4/24(土)の体験会の様子をチラッとお見せします。

Perfect balance! Perfect body! Perfect beauty!!
青山トライアスロン倶楽部のキャッチフレーズです。

Perfect balance! =
トライアスロンはバランスのとれたスポーツである。

Perfect body! =
ゆえに、バランスの取れたパーフェクトな体をつくることができる。

Perfect beauty! =
とはいえ、楽なスポーツではありません。
心も鍛えることで、完全なる美を手に入れることができるのです。


■見よ!このBODY!まるで彫刻の様。
これがPerfect balance! Perfect body! Perfect beauty!!だ。
コーチであり、チームケンズのトライアスリートでもある河原選手です。
これは背中の筋肉を意識し、可動域を広げるためのトレーニングです。
2人組になってのエクササイズもあり、普段動かしたりしない場所を隅々まで再生できたかのようでした。ちなみに僕はストレッチだけで、息があがり、汗までかいてしまい、皆さんに笑われました・・・。

第1回無料体験会終了しました!!

■ランニングドリル
桜の花がきれいに散った神宮外苑のランニングコースに移動して行われたのは、体にあまり負担をかけずにランニングするスキルを身につけるドリルです。

なにやら、シャツを引っ張って何か言っている河原コーチ。
参加者の方も爆笑の秘儀がでました。
なぜ爆笑かは体験会に参加した時のお楽しみです!


■ランニング
ドリルをさっとこなした後は、実践のランニングです。
体に負担の少ない走り方をマスターしたのか、楽しそうに走る、アメリカでトライスロン経験のある富永さん。


ん・・・。その後ろには、なにやら、まだマスターできてないトライアスロン未経験者、青山トライアスロン倶楽部の代表関口さん。
継続は力なり。チームケンズさんのコーチングに身を預けて頑張っていきましょう!!

僕の感想ですが、チームケンズさんのコーチングはとても素晴らしいです。
なにせ25mしか泳げなかった僕が、レッスンを意識しながら行うと、次の日には50m泳げちゃったのです。これ僕のレベルを知っている人達からすると、普通のようで、普通じゃないです。というか奇跡に近い!ありがとうございます。河原さん!!
最後に、トライアスロン初心者小沼の目標は、今年の大会に参加して完走することです!!初心者の皆さん、僕と一緒に頑張りましょう!!

posted by 2010.04.27 | 固定リンクスタッフ

トライアスロンは旅!

トライアスロンは旅!

青山トライアスロン倶楽部のみなさん、そして、青山トライアスロン倶楽部って何だ!?と思っているみなさんも、こんにちは、NILOです。

私は、シンガーとして音楽活動を続ける傍ら、昨年2009年に初めてトライアスロン(オリンピックディスタンス)に挑戦しました。
きっかけは至ってナチュラル。20歳のころ、東京で会社員をしていた私は、運動不足が気になりジムに通いはじめました。手っ取り早くできるランにはまり、以来現在に至るまで8年間、自分のペースで適度にサボりながらずっとランを続けています。
25歳になる年、生活を変えようと退職。その後、たまたま思い立ってブラジルを放浪、そのあたりから様々な偶然が重なりボサノバシンガーとしてデビューし、大阪に拠点を移しミュージシャン人生がスタート。その頃、仕事で出演したイベントで、スポーツバイクに出会いました。
長いラン生活に、ちょっと飽きていた頃。スポーツバイクと組み合わせれば、いいトレーニングになるじゃないか!ということで、バイクとランを基本トレーニングに体力づくりをしていました。
そして2009年、ランとバイクをやっているのだから、あとはスイムを組み合わせればトライアスロンができるじゃないか!と、プールに4回くらいだけ行って、ホノルルトライアスロンに挑戦しました。しかしこの大会ではクラゲ発生の問題が起き、大会がデュアスロンに変更、スイムは、大会前日の、クラゲの影響がない日に単独で行われました。
そんなで、ホノルルトライアスロンは私の中では、「プレ」トライアスロン、という形で終わりました。
そしてちゃんと三種目を連続で完走した初めての大会が2009年7月に行われた第二回グアムトライアスロンです。
グアムというと、ショッピングモールと観光客がいっぱいの中心部、タモン地区を想像しますが、この大会はグアムの最南端、メリッソ村(そんな名前初めて聞いた!)で行われる、ゆる?くていい大会だ、と聞いたので、楽しみにしていたのですが、本当に期待を裏切らない最高のロケーションで、グアムまで好きになりました!
海の透明度も非常に高くて、魚やさんごを観ながら泳げる(そんなのんびりペースで泳いでいるのは、私くらいでしょうけど…)し、ランパートでは少し小高い丘を走るので、何色にも見える海が、幾重にも重なった美しいグラデーションとなり、この目に飛び込んでくるのです。
トライアスロンでこの島に来なかったら、この景色には出会えなかったでしょう。
その後も、自称「南の島専門トライアスリート」として、海が美しく暖かい島を回っています。

バックパッカーの私にとっては、リゾート地は無縁でした。どちらかといえばマニアックで日本人をみかけもしないような辺鄙な土地を選んでは旅していましたが、トライアスロンを始めたことで、ハワイ、グアム、ロタ、パラオなどのリゾート地に足を運ぶきっかけができました。
そして、トライアスロンが目的で訪れると、その地は少し違って見えます。
普通の遊泳ではいけない区域まで、美しい海を泳ぐことができて、自転車を使って、また、自分の足で、島を知ることができます。

私にとってのトライアスロン継続のモチベーションはたくさんあります。
一つは、単純に体力づくりのトレーニング。三つ組み合わせれば飽きずに続けられます。
でも一番大切なことは、私はトライアスロンをしながら、旅をしているのだということです。
この地球の知られざる美しい自然に、いつも出会っています。
パラオでは泳いでいる最中に、偶然エイが出てきました。
木の匂いや、魚たち、地球に残る様々な自然。それらに触れることができて嬉しいです。

挑戦する距離もさまざま、場所も、すべて自分のペースで選べるのです。
そして、ながーい人生の中で、ちょっとずつちょっとずつ挑戦していける、そんな生涯スポーツがトライアスロンではないかと思っています。
私のような、超ゆるキャラでも完走し、続けられていますので、迷われている方はお気軽に!
どこかの大会で、お会いしましょう。

NILO

トライアスロンは旅!

*プロフィール*
NILO(にろ)
シンガーソングライター
Official Site http://koizumi-nilo.jp/

1981年7月9日生まれ 28歳 北海道出身
2007年、アルバム「Bossa@NILO」でメジャーデビュー。
2008年、音楽活動の傍ら、自転車の復権をテーマとしたフリーマガジン「ふたつの輪」を創刊、編集長を務める。その他、ラジオパーソナリティやトライアスロン雑誌「Triathlon Trip」での執筆など多方面で活動中。時々バックパックとギターを持って海外をスナフキン生活。

写真提供「KFCトライアスロンクラブ」

posted by 2010.04.21 | 固定リンクサポーター

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