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★スイムが苦手だった正宏が無縁のスポーツだと思っていたトライアスロンにチャレンジするまでのストーリー★仲間やコーチに恵まれ、スプリントディスタンスデビュー!★

★スイムが苦手だった正宏が無縁のスポーツだと思っていたトライアスロンにチャレンジするまでのストーリー★仲間やコーチに恵まれ、スプリントディスタンスデビュー!★

先日6月5日、まずはスプリントディスタンスでトライアスロンデビューを果たすことが出来ました。

まだようやくスタート地点に立ったくらいの段階ですが、これからトライアスロンを始めようと考えている方の参考になればと思い、私がトライアスロンを始めたきっかけや、初レースまでの道のり、デビュー戦の感想など書いてみようと思います。

昨夏の東京オリンピック、テレビで垣間見たトライアスロン。スイム、バイク、ランの3種目をハードにこなす選手達に感動しましたが、一方で自分には縁のない、遠く離れた世界で起こっている出来事だと正直なところ思っていました。ところがしばらくして、良く出かける出張先で毎年トライアスロン大会が開催され、取引先の方々がリレーで参加しているという話を聞き、突如としてトライアスロンのことが気になり始めました。もともと体力維持の為にランニングを続けていたこと、加えてロードバイクも2年程前から乗り始め、荒サイを走ったりファンライドイベントを楽しんでいたこともあり、これで泳げるようになれば自分もトライアスロンに出られるんじゃないか、と思うようになったのです。

気になるとやってみたくなる性分、昨年末頃からプール通いを始めました。クロールは小学生の時に夏の短期講習で習った程度でしたが、一応ちゃんと前には進みます。Youtubeで座学、それをプールで試すという試行錯誤を繰り返しましたが、いつまで経っても思うように進まず、体力だけを無駄に消費。隣のコースで軽そうにスイスイ泳ぐ人々をうらやむばかりの状況に業を煮やし、きちんとレッスンを受けようと決心しました。もう3月末になっていました。

そして見つけた「青山トライアスロン倶楽部」。ビジョンやミッションに共感するとともに、一から練習を始めてトライアスロンが完走出来るようになった方の話、トップクラスで活躍する方の話などブログで拝見し、様々なレベルの方が一緒に練習できる環境なんだろうなと思いました。まずは体験レッスンでラン練習に参加しましたが、一流コーチの下で行うドリルが新鮮で、そして一緒に練習する仲間がいて心強いこと、一人では決して出来なかった体験ばかりでした。迷うことなく入会を決めました。

目標を明確にすべく、6月の渡良瀬調整池でのスプリントを申し込み、スイムを重点的に練習しました。気を抜くとすぐに足が沈んでしまったり、スカーリングでは一切前に進まなかったり、プールの水を沢山飲んだり、洗礼を浴びながらも根気よく通いました。ビデオで自分のフォームを確認してもらったり、実際に海でウェットスーツを着用しての練習もありました。少しずつですが泳げる距離が増えていきました。

ゴールデンウィークにはバイクのタイムトライアルに参加しましたが、40kmに全力を注ぐとその後全く歩けなくなってしまい、本番ではランの為に余力が残るスピードやペダリングが必要であることを痛感しました。

本番に向けて必要な道具やトランジションエリアの準備についても教わりました。コーチだけでなく、経験豊富な先輩方からも様々なアドバイスを頂くこともできるのはとても心強いです。

そしてついに迎えた本番。朝から雨が降っていましたが、そのうち雨は止み、日が差して蒸し暑くなる予報。受付を済ませてトランジションエリアに自転車と荷物を持ち込み、シューズやヘルメット、サングラスにゼッケンベルト、ドリンクや補給食を丁寧に並べます。何か忘れ物があるのではないかという不安はいつまで経っても消えませんでしたが、覚悟を決めてウェットスーツを着用し、試泳エリアへ。水温はさほど冷たくなかったですが、池の水は噂に聞いていた通り緑色で視界はほぼゼロ。750m泳ぎきれるかどうかより、とにかくこの水を大量に飲んでしまわないかの方が心配でした。

スタート位置に整列し、ホーンが鳴ってスイムスタート。覚悟はしていましたが、すぐに密集になります。後ろから早い選手が容赦なく突っ込んできます。とにかく慌ててパニックにならないよう気を付けながらゆっくり進みました。折り返し地点を過ぎると、密集が少しばらけて泳ぎやすくなり、自分のペースを取り戻せたのは良かったです。それなりに水は飲んでしまいましたが、一番の懸案であったスイムを無事に完泳出来てホッと一安心です。

バイクはスタートから予想以上に足が重く感じました。スイムで足をセーブしたつもりでしたが、初めてで興奮していたこともあり、やはりそれなりに力が入っていたのでしょう。平地を走っているはずなのに坂を登っているようです。でも溺れることがないというだけで気持ちは随分と楽になりました。

最後のランも、気を抜くと足から力が抜けてしまいそうではありましたが、5kmでしたのでリズムを保ちながら前の人を追いかける気持ちで走りました。周回コースを2周すると見えてくるゴールゲート。トップでゴールする訳でもないのに名前を読み上げてくれるのはとても気持ちよく、努力が報われたと思えた瞬間でした。

スプリントディスタンスではありましたが、まずは完走出来たことを素直に喜んでいます。しいて言うなら、デビュー戦はやはり綺麗な海で泳げる大会にすれば良かった、ということくらいでしょうか。

オリンピックディスタンス初挑戦は9月の今治・伯方島です。これからもスイムを中心に、バイクやランの練習にも力を入れていこうと思います。トライアスロン沼にますますはまっていきそうです。お世話になっているコーチの皆様、新参者を温かく迎え入れてくれた青トラの皆様、これからも宜しくお願いします。

posted by 2022.06.21 | メンバー

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