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★トシちゃんの『シンガポールIRONMAN70.3』参戦記!!★そのドラマの結末は?★

★トシちゃんの『シンガポールIRONMAN70.3』参戦記!!★そのドラマの結末は?★

昨年4月の石垣島大会でトライアスロンデビューした私にミドルはまだ早いと思っていましたが、最近何かと縁があって訪れるシンガポールでの大会に参加せずにはいられず、思い切って申し込みました。

申し込んだものの十分なトレーニング時間は確保できず、家族からも「大丈夫?」と心配されながら大会に臨むこととなりました。折角なので家族旅行にすることにしました。

仕事の都合もあって、金曜日の夜に羽田を発ち、土曜日の朝に到着しました。すぐにチェックインできるよう手配していたので、そのまま部屋に入りバイクの組み立て。少し休んだ後に、先に現地入りしていた青トラ仲間と合流して会場に向かいました。

ホテルから会場までは3-4kmくらいの距離で、バイクに乗って向かいましたが、強い日差しと暑さに不安になりました。まずは受付を済ませ、その後日本語によるブリーフィング。今回は日本から99名の参加者がいたとのことです。そしてトランジションエリアにバイクを預託。時折雨が降るのでカバーをかけている人が結構いました。そして会場に出展しているお店でパンク対策のCO2ボンベを購入(飛行機に持ち込めないので現地調達が必須のアイテムです)。その他色々店を見ていると、日本であまり見かけないブランドや日本よりも安く売っているものを目にし、ついつい色々買ってしまいました。

一通りの手続きを完了してホテルへ帰還。家族と合流して市内をぶらりと観光した後、食事をしてホテルに戻り、早めに就寝しました。

レース当日。3時50分に起床し、身支度開始。家族に見送ってもらい、5時に青トラ仲間と待ち合わせて会場に向かいました。歩いていくことも考えましたが、タクシー乗り場が空いていてすぐに乗れたので、タクシーで移動しました。会場に到着後、まずはナンバリング。ナンバーを手書きではなくスタンプで綺麗に仕上げてくれます。世界的な大会に参加する興奮が高まってきます。そしてトランジションエリアに移動して諸々の道具のセットアップ。その後は青トラ仲間とのんびりジェルなどを補給しながらスタートを待ちました。

私のWaveスタートは7時45分。それまでに一度試泳して、少し体を慣らしました。まずはスイム1.9km。2周回のコースで、思っていたよりもきれいなビーチでした。潮の流れが強くて時折体が流されましたが、そんなに悪くないタイムで上がってきたと思います。
続いてバイク90km。East Coast ParkからChangi Airportの滑走路付近までの道30kmを3周回。苦手且つ練習不足な種目で、思っていたとおりダメダメでした。フラットであると聞いていたので正直楽かも、と思っていましたが、ずっと漕ぎ続けなければ進まないことに当たり前ながら凹まされ、ビュンビュン抜かれる始末。段々と腰や首が痛くなり、姿勢を維持するのもつらくなってきて、40kmほど経過して、まだ半分以上残っているとショックを受けたのを覚えています。遅いながらも走り続け、何とかバイク終了。4時間くらいかかったでしょうか。途中漕いでいる姿はママチャリ乗っているようだったのではないかと思います。

そして最後のラン21km。強烈な日差しでヤバい感じがムンムンしてる中スタートしました。7kmを3周回。エイドごとの水分補給とスポンジでの頭や足の冷却、そして適度な栄養補給を心がけ、少し焦りもありましたが遅くてもペースを維持して走り続けることを優先しました。暑さもあってキロ7-8分くらいのペースでしたでしょうか。それでも維持するのは結構しんどく、途中歩く誘惑に何度か襲われましたが、歩き始めては心が折れると思い、踏ん張っていました。ペースは非常に遅かったですが、トレーニング不足の私がペースを維持できたのは、トレーニングでコーチが指導してくれたスイムでのストリームラインやランでの姿勢についてのアドバイスを意識したことで、体に負担をかけない姿勢を保つことが出来たからかもしれません。

今回の大会の制限時間は8時間。残り30分であと4kmの地点。トライアスロンは自然との競技であることを思い知らされました。突然の雷雨。段々と稲光と雷鳴の間隔が近づいてきて近くの海に稲妻が見えるほど。もう家族がゴールに来ている時間なので早く帰らねば、と思うものの周りは見渡しの良い公園。「あれ?ゴルフ場で落雷で死ぬ人いるよね?俺の時計は金属扱い?」という疑問をググって確かめることなどできず、ボランティアの子からの制止を受けて近くの小屋に退避することに。無視して走り続ける人もいましたが、まだ雷鳴が轟く中、中断せざるを得ませんでした。結果、20分ほど経過すると雨も徐々に落ち着いてきたので、制限時間オーバーしてゴールさせてもらえるのかわかりませんでしたがラン再開。この中断でかなりランナーもまばらな状態でしたがゴールが近づくにつれ段々と応援の声を受けることが出来ました。そして、この雷雨の中、家族は果たして無事に会場にいられたのか気がかりでしたが、ゴール付近で運良く見つけることができ、嬉しい気持ち半分の制限時間オーバーして複雑な気持ち半分の状態でフィニッシュ。タイムは8:11:54。残念ながら所定の制限時間をオーバーしてしまいましたが、完走は無理かも、と思っていただけにゴールできて満足しています。

★トシちゃんの『シンガポールIRONMAN70.3』参戦記!!★そのドラマの結末は?★

posted by 2012.03.23 | メンバー

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