青山エイドステーション

第1回無料体験会終了しました!!

第1回無料体験会終了しました!!

晴天の中行われました、4/24(土)の体験会の様子をチラッとお見せします。

Perfect balance! Perfect body! Perfect beauty!!
青山トライアスロン倶楽部のキャッチフレーズです。

Perfect balance! =
トライアスロンはバランスのとれたスポーツである。

Perfect body! =
ゆえに、バランスの取れたパーフェクトな体をつくることができる。

Perfect beauty! =
とはいえ、楽なスポーツではありません。
心も鍛えることで、完全なる美を手に入れることができるのです。


■見よ!このBODY!まるで彫刻の様。
これがPerfect balance! Perfect body! Perfect beauty!!だ。
コーチであり、チームケンズのトライアスリートでもある河原選手です。
これは背中の筋肉を意識し、可動域を広げるためのトレーニングです。
2人組になってのエクササイズもあり、普段動かしたりしない場所を隅々まで再生できたかのようでした。ちなみに僕はストレッチだけで、息があがり、汗までかいてしまい、皆さんに笑われました・・・。

第1回無料体験会終了しました!!

■ランニングドリル
桜の花がきれいに散った神宮外苑のランニングコースに移動して行われたのは、体にあまり負担をかけずにランニングするスキルを身につけるドリルです。

なにやら、シャツを引っ張って何か言っている河原コーチ。
参加者の方も爆笑の秘儀がでました。
なぜ爆笑かは体験会に参加した時のお楽しみです!


■ランニング
ドリルをさっとこなした後は、実践のランニングです。
体に負担の少ない走り方をマスターしたのか、楽しそうに走る、アメリカでトライスロン経験のある富永さん。


ん・・・。その後ろには、なにやら、まだマスターできてないトライアスロン未経験者、青山トライアスロン倶楽部の代表関口さん。
継続は力なり。チームケンズさんのコーチングに身を預けて頑張っていきましょう!!

僕の感想ですが、チームケンズさんのコーチングはとても素晴らしいです。
なにせ25mしか泳げなかった僕が、レッスンを意識しながら行うと、次の日には50m泳げちゃったのです。これ僕のレベルを知っている人達からすると、普通のようで、普通じゃないです。というか奇跡に近い!ありがとうございます。河原さん!!
最後に、トライアスロン初心者小沼の目標は、今年の大会に参加して完走することです!!初心者の皆さん、僕と一緒に頑張りましょう!!

posted by 2010.04.27 | 固定リンクスタッフ

トライアスロンは旅!

トライアスロンは旅!

青山トライアスロン倶楽部のみなさん、そして、青山トライアスロン倶楽部って何だ!?と思っているみなさんも、こんにちは、NILOです。

私は、シンガーとして音楽活動を続ける傍ら、昨年2009年に初めてトライアスロン(オリンピックディスタンス)に挑戦しました。
きっかけは至ってナチュラル。20歳のころ、東京で会社員をしていた私は、運動不足が気になりジムに通いはじめました。手っ取り早くできるランにはまり、以来現在に至るまで8年間、自分のペースで適度にサボりながらずっとランを続けています。
25歳になる年、生活を変えようと退職。その後、たまたま思い立ってブラジルを放浪、そのあたりから様々な偶然が重なりボサノバシンガーとしてデビューし、大阪に拠点を移しミュージシャン人生がスタート。その頃、仕事で出演したイベントで、スポーツバイクに出会いました。
長いラン生活に、ちょっと飽きていた頃。スポーツバイクと組み合わせれば、いいトレーニングになるじゃないか!ということで、バイクとランを基本トレーニングに体力づくりをしていました。
そして2009年、ランとバイクをやっているのだから、あとはスイムを組み合わせればトライアスロンができるじゃないか!と、プールに4回くらいだけ行って、ホノルルトライアスロンに挑戦しました。しかしこの大会ではクラゲ発生の問題が起き、大会がデュアスロンに変更、スイムは、大会前日の、クラゲの影響がない日に単独で行われました。
そんなで、ホノルルトライアスロンは私の中では、「プレ」トライアスロン、という形で終わりました。
そしてちゃんと三種目を連続で完走した初めての大会が2009年7月に行われた第二回グアムトライアスロンです。
グアムというと、ショッピングモールと観光客がいっぱいの中心部、タモン地区を想像しますが、この大会はグアムの最南端、メリッソ村(そんな名前初めて聞いた!)で行われる、ゆる?くていい大会だ、と聞いたので、楽しみにしていたのですが、本当に期待を裏切らない最高のロケーションで、グアムまで好きになりました!
海の透明度も非常に高くて、魚やさんごを観ながら泳げる(そんなのんびりペースで泳いでいるのは、私くらいでしょうけど…)し、ランパートでは少し小高い丘を走るので、何色にも見える海が、幾重にも重なった美しいグラデーションとなり、この目に飛び込んでくるのです。
トライアスロンでこの島に来なかったら、この景色には出会えなかったでしょう。
その後も、自称「南の島専門トライアスリート」として、海が美しく暖かい島を回っています。

バックパッカーの私にとっては、リゾート地は無縁でした。どちらかといえばマニアックで日本人をみかけもしないような辺鄙な土地を選んでは旅していましたが、トライアスロンを始めたことで、ハワイ、グアム、ロタ、パラオなどのリゾート地に足を運ぶきっかけができました。
そして、トライアスロンが目的で訪れると、その地は少し違って見えます。
普通の遊泳ではいけない区域まで、美しい海を泳ぐことができて、自転車を使って、また、自分の足で、島を知ることができます。

私にとってのトライアスロン継続のモチベーションはたくさんあります。
一つは、単純に体力づくりのトレーニング。三つ組み合わせれば飽きずに続けられます。
でも一番大切なことは、私はトライアスロンをしながら、旅をしているのだということです。
この地球の知られざる美しい自然に、いつも出会っています。
パラオでは泳いでいる最中に、偶然エイが出てきました。
木の匂いや、魚たち、地球に残る様々な自然。それらに触れることができて嬉しいです。

挑戦する距離もさまざま、場所も、すべて自分のペースで選べるのです。
そして、ながーい人生の中で、ちょっとずつちょっとずつ挑戦していける、そんな生涯スポーツがトライアスロンではないかと思っています。
私のような、超ゆるキャラでも完走し、続けられていますので、迷われている方はお気軽に!
どこかの大会で、お会いしましょう。

NILO

トライアスロンは旅!

*プロフィール*
NILO(にろ)
シンガーソングライター
Official Site http://koizumi-nilo.jp/

1981年7月9日生まれ 28歳 北海道出身
2007年、アルバム「Bossa@NILO」でメジャーデビュー。
2008年、音楽活動の傍ら、自転車の復権をテーマとしたフリーマガジン「ふたつの輪」を創刊、編集長を務める。その他、ラジオパーソナリティやトライアスロン雑誌「Triathlon Trip」での執筆など多方面で活動中。時々バックパックとギターを持って海外をスナフキン生活。

写真提供「KFCトライアスロンクラブ」

posted by 2010.04.21 | 固定リンクサポーター

ダイエットや美容効果、ストレス軽減にも効果があり、
都心で生活する人にフィットしたスポーツ

1. トライアスロンに対する思い。
日本トライアスロン発祥の地、鳥取県米子市出身であった事、通っていたスイミングのコーチが小原選手だった事もあり、幼い頃より自分の中でのトライアスロンはマイナースポーツではなく身近なものでした。
小学校6年次に地元で開催された小学生のトライアスロンの全国大会に出場した事をきっかけに、トライアスロンの魅力に魅せられ、高校2年次に体調不良で選手を断念するまでは生活の一部となっていました。
ゴールした時のあの気持ちの良い感覚は言葉では言い表せないほどの爽快感があります。
泳ぎ・自転車・走りと日常の生活の延長線上の一歩でその土地その土地の自然を体感できる、こんな素晴らしいスポーツはなかなかないですね。

2. 青山トライアスロン倶楽部に対する思い。
『トライアスロン』=『鉄人レース』のイメージが強いですが、実は全く逆のスポーツだった!という事に気づいて頂ける場のひとつにして頂きたいです。
オリンピック・国体で採用されている距離はトータル51.5kmで2-4時間で終える事のできるものですし、実は市民大会などでは1時間弱で完走できるものが多々あります。
という事は、マラソンよりも短く、しかも1つのスポーツだけでなく同時に3種類も楽しめるといったメリットもあります。
トライアスロンの3種目は人の運動の基本有酸素運動から成っており、ダイエットや美容効果、ストレス軽減にも効果があります。
なかなか都内中心地では難しかったトライアスロンの練習や交流が誰でも気軽にできる、
敷居が低くオシャレ感覚で楽しみながら活動できる、そんな倶楽部を創って頂ければと思っています。

ダイエットや美容効果、ストレス軽減にも効果があり、<br />都心で生活する人にフィットしたスポーツ

自己紹介
奥岩浩基(おくいわひろき)
日本トライアスロン発祥の地、鳥取県米子市出身
都内高齢者施設指導員、パーソナルトレーナー(ティップネス新宿店)
University of Nebraska-Lincoln卒
ジュニア時代トライアスロン選手
 高校1年次:全国高校トライアスロン選手権4位
 高校2年次:全国高校トライアスロン選手権5位、
 JTU中国ブロック選手権ジュニアの部優勝

posted by 2010.04.21 | 固定リンクメンバー

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