青山エイドステーション

« 前のページへ 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16

★青山トライアスロン倶楽部に新しいインターン橋口仁哉(マサヤ)君★大学からのトライアスロン生活★

★青山トライアスロン倶楽部に新しいインターン橋口仁哉(マサヤ)君★大学からのトライアスロン生活★

初めまして。
横浜国立大学トライアスロン部3年の橋口仁哉(はしぐち まさや)です。
12月より青山トライアスロン倶楽部のインターンとして、会員の皆様と練習をさせていただきます。

私は宮崎県出身で、大学へ入学と同時に横浜へ出てきました。
小学4年生から高校卒業まで野球一筋で、トライアスロンとは全く無縁でした。
しかし大学入学後、トライアスロンと出会い、今では生活の一部となっております。

成績の方は、今年初めて学生の全国大会である「日本学生トライアスロン選手権観音寺大会」に
出場しました。しかし全国大会は予想以上にレベルが高く、
自分の力の無さを改めて思い知らされました。

来年はオリンピックディスタンスで2時間07分台を目標に、練習していくつもりです。
まだ至らないところが多々あり皆様にご迷惑をお掛けするかもしれませんが、
皆様のタイムが1秒でも速くなるように精一杯頑張っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

★青山トライアスロン倶楽部に新しいインターン橋口仁哉(マサヤ)君★大学からのトライアスロン生活★

posted by 2011.12. 6 | 固定リンクスタッフ

★BOSSの那須烏山でのアドベンチャーレース参戦記★

★BOSSの那須烏山でのアドベンチャーレース参戦記★

メンバーの仲間とエクストリームシリーズ2011那珂川大会に参加してきました。
このレースは3人1組でチームとなり、ラン・マウンテンバイク・リバーカヤックなどを使い、全18箇所のチェックポイントを制限時間内にクリアするというもの。

私の故郷が栃木県ということもあり、那須烏山の知人に紹介いただき、古民家を改装した「大木邸」という宿泊施設に前泊しました。

ここが最高の宿で、まずかまどで薪をくべ、お米をつくります。
竹筒で風を送りながら火力を強め、30分くらいで炊き上がりました。
栃木のコシヒカリを新米で堪能!

囲炉裏では地元で取れたアユの塩焼きもつくり、そしてお味噌汁もつくりました。

食後のお風呂は、なんとできたばかりの五右衛門風呂。
宿で初めての一番風呂をいただきました!

ここは本当に最高の宿。ぜひみなさんも1度体験されると良いですよ。
宿にはピザ窯もあり、ピザ作りも体験できます。
翌日の朝食はスタッフの方に用意していただいたものの、
昼食用のおにぎりは、炊き立ての新米で用意してもらいました。

と、宿の話はここまでに。

いよいよレース当日。
今回はチーム戦ということで、血液型で2チームに。
チームAとチームOBです。
青山トライアスロン倶楽部はB型とO型が半々、次がA型、一番少ないのがAB型と
日本人の血液型比率とかなり異なるのが特徴ですが、今回のレース参加者の
比率は日本人の比率通り。B型は私だけでした。

さて、当日の朝のブリーフィングでレース用のマップを渡された私たち。
慎重なチームAは、早速どのルートを通るか戦略を練り、MTBに即席でマップをセットする台を
作成(ベテラン参加者の様子を見習った様子)、一方のOBチームはどのベテランチームに
コバンザメ方式でついて行くべきか参加者の様子をじっと観察。
おっと近くにゼッケン番号が一桁で、コンプレッションウェアが穴だらけの実践経験豊富なチームが。
ここについて行きましょうと皆納得。

レースのほうは、18のポイントを回るルールで最初のカテゴリーは
2人がランで1人がMTBで往復10kmの間に4か所のポイントを回るもの。
チームAは唯一自前のMTBの笹やんのバイクを自ら操り裏をかいたルートへ。
チームOBはレンタルバイクをみんなで疲れたら回し乗りする作戦でコバンザメ方式で。

結果は、チームAがルートを誤り、OBがかなり有利に。
このセクションを終わった時点でチームOBは48チーム中20位。
次のセクションはリバーカヤック。チームOBはここでまた順位を上げ18位で次へ。

ここからはMTB×3台で各自は操り、とんでもないコースへ。。。
バイクをかついで山の中へ。階段や山道をバイクを押しながら上っていくコース。
地図を片手に、どこへポイントがあるのやら。しかし、レース慣れしたチームについたり
やさしい方が教えてくれたり、周りに恵まれながらチームOBはさらに突き進み、
最初の関門である小学校へ制限時間内に通過し、14位まで順位もあげました。
残念ながらチームAは、最初のセクションでのタイムロスが響きここでタイムアウト。。。

関門を超えたチームOBは10位内を目指そうと意気揚々と次のカテゴリーへ
行ったものの、15番目のポイントがなかなか見つからず、ここだけに1時間半もかかってしまうことに。。
いよいよ制限時間、そして日没も近くマズイ状況に。。。

ゼロからやり直して元のルートに戻り、なんとかポイントをクリア。
しかし、時既に。。そしてあたりは真っ暗に。これで間に合うのかどうか、
気分はすっかり佐渡国際トライアスロン大会の行列のできる法律相談所チームの心境。

真っ暗な中で、自分のライトを取りだし付けてみると、遠くでチェックポイントのスタッフが
ライトを振ってくれ場所を教えてくれました。危うく全く違う方向へ行きそうでしたがなんとかクリア。
そこで17番目が終了し、タイムオーバー。15番目がもう少し早く見つけていられれば。。。

地図の見方や戦略の立て方などとても学ぶことの多いレースでした。
たぶん行けるんじゃないのかな?ってのはマズイなあと。確実なルートを選択すること
これがアドベンチャーレースの鉄則。
そして、前日の古民家では、薪からゴハンを炊く術や風呂を沸かす、囲炉裏で魚を焼く術など
様々なことを学びアウトドアスキルが向上したツアーでした。
本当に楽しかったので、またみんなで行きたいですね。
宿まるごと貸切なので、もっとたくさんの人数でも大丈夫!

松井さん 手作りのキンピラありがとうございました。
ごはんが炊き上がるまでのとても良いおつまみでしたね。
はとちゃん アユの塩焼き&ビデオ撮影担当ありがとう。
笹やん 運転&チームAのリーダーお疲れ様でした。差し入れも助かりました。
高瀬さん チームOBのリーダーお疲れ様でした。差し入れもありがとうございました。
さわちゃん アグレッシブなチームOBで最後までお疲れ様でした。

★BOSSの那須烏山でのアドベンチャーレース参戦記★

posted by 2011.11.22 | 固定リンクスタッフ

★青トラ7月度懇親会 祝100人&タテトラ打上げパーティー★青山アンデルセンで開催!★

★青トラ7月度懇親会 祝100人&タテトラ打上げパーティー★青山アンデルセンで開催!★

青山トライアスロン倶楽部史上最多の36名が参加した
館山トライアスロン大会2011
そしてメンバーも100名を突破!
そこで、7月29日(金)に、アンデルセンに勤務する「ちーちゃん」のご協力で懇親会&打上げパーティーが開催されました。

美味しいご馳走も沢山、ワインもビールも飲み放題!
サプライズのパンは、さすがアンデルセン!大きなシュープリーズに青トラのロゴが書かれています。
中には美味しいサンドイッチが詰めてありましたよ。

そして、館山トライアスロンでは熱中症で倒れて大変だったヨッシーの表彰式を計画。
中を開けてみると大会で受取れなかった、参加賞のタオルでした(笑)
ヨッシーお疲れ様でした。
お次は、取り扱いを開始したBETONESのパンツをはいて、はい。ポーズ(爆)
どんな時も楽しむ事を忘れない、青山トライアスロン倶楽部のメンバーです。

去年の今頃は36名もオリンピックディスタンスに出場するなんて想像できませんでした。
まだシーズン中旬。これからの大会にも、皆さん続々とエントリーしています。
世界一のトライアスロンコミュニティを目指して、これからも青山トライアスロン倶楽部は盛上っていきましょう!

★青トラ7月度懇親会 祝100人&タテトラ打上げパーティー★青山アンデルセンで開催!★

posted by 2011.08. 5 | 固定リンクスタッフ

« 前のページへ 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16

このページのトップへ


無料体験お申し込み

お問い合わせ

青山トライアスロン倶楽部メールマガジン登録

青山トライアスロン倶楽部スケジュール

青山トライアスロン倶楽部キッズ公式ブログ

大阪トライアスロン倶楽部

EARTHトライアスロンショップ