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4月22日に行われた石垣島トライアスロンへ参加してきました千葉です。
初めてのオリンピックディスタンス、初めての飛行機での遠征、さぼってしまった練習、4月に入ると毎日緊張と不安な日々を過ごしました。
動画サイトでトランジッションの動画を見ては胃が縮まり、自転車を送るのも一苦労でした。
そんな時に、昨年石垣島に参加したメンバーの方々が体験談をアップしてくれたおかげで、とても不安が安らぎました。
宮古島が終わったばかりなのに応援をしてくれたり、細かくコースを解説してくれたり。
一人で行くのでなく、チームのみんなと一緒なんだと改めて実感。
前日まで不安でたまらなかったけど、いざ空港でメンバーと会うと楽しみな気持ちが少し芽生え、石垣島についた時には、気温の暖かさと空気に不安も吹っ飛びました。
説明会にバイクで向かうと、東京とは違う暖かな空気と開けた道。
会場には多くのアスリートが集まり、気持ちも高ぶりました。
ビンディングでのトランジッションは始めてだったので、お願いをして練習も出来きました。
当日、5時起床、6時に朝食。緊張でお腹もすかないような気もしましたが、とりあえずご飯を!と思い食べ込みました。すぐに会場へ向かい、トランジッションの準備。
時間がせまり慌てて入水チェックをし、すぐにスタート。
私は第4ウェーブだったので先に入っていく人たちを見ていると、緊張が高ぶる中、結構泳ぐスペースがあることを知り少し安心。
それでも最初は場所がうまく取れず心拍数が上がり、息も上手くできず苦しい!と思ったけど、アドバイス通り、最初はゆっくりと落ち着いてを思い出し、すいている場所を確保。
だんだんと流れや周りのペースがわかり、自分の泳ぎが出来るようになり、泳ぐ事が楽しくなってきました。
ウェットをきてちゃんと泳ぐのは初めてでした。フルだと暑そうなのと、肩周りがきつそうなのでロングジョンをレンタル。セパレートタイプの上がきつくて、半分チャックを開けたまま泳ぎました。
底まで見える綺麗な海、沢山のボランティアの人達を見ながら2周目。早い人の後ろにつきドラフティングすると楽と聞き、ちょうどいい人を見つけ泳ぎ、結構な人数を追い抜けました。スイムはとっても楽しかったです。
トランジッションへは3?400mあるので辛いなぁ思っていましたが、次にむけて頭の整理が出来て良かったです。大澤さんを見つけ一緒に走ったので、すごくリラックスできました。
ゼッケンベルト、サングラス、ヘルメット、補給食を食べ、靴下のまま走り、ぎこちないながらもトランジッションもそれなりに時間を取らず成功。
バイクは坂が多いと聞いていたけど、本当に坂が多かったです。登ってまた登って、やっと下り。そんな繰り返しでかなりの人数に抜かれたけど、曇り空で暑すぎず、景色もきれいで気持ち良かったです。
何より辛い坂のところには、応援の方がいてくれるので、頑張ろう!という気持ちになりました。
35キロを過ぎて、時計をみるともしかしたら3時間をきれるかも!と目標ができました。
バイクの降車ラインが遠くから見えず、かなりの急ブレーキで降車。雨も降っていたため、滑りそうでちょっと怖かったです。
シューズの靴ひもを座って履きながら補給色を食べ、ランへ。走り始めてすぐに脛やひざが痛み不安でたまらないけど、エイド以外は歩く事なく完走したい!と思い、ゆっくりでいいから走り続けました。
ランの時は結構雨が降り、暑さにバテる事がなく本当に良かったです。
毎1キロごとに看板があり、沢山の応援の方がいてくれるので、痛みを忘れ走り続けました。
6キロ位の地点で、関口さん、湯浅さん、マキさんに抜かれた時、青トラの青いトライスーツを見れたことに安心しました。
どんどん離れてはいくけど、遠くに見える青トラカラーを目指しました。
8キロの地点で2時間50分。3時間は無理か、と思いつつももうすぐゴールがある事に喜び、憧れだった51.5キロに達成出来るんだ!と色々な事を思い出しながらゴール。
既にゴールしているメンバーに会った時は、安心と達成感で思わず涙してしまいました。
51.5キロ完走できた達成感、それを共有できる仲間がいる事に本当に嬉しく、青トラでトライアスロン始めての本当に良かった!と思いました。
完走賞をもらった時に、後5分早ければ年代別に入賞出来たと知ると、次の目標ができました!
その後はみんなで飲んで食べて踊って。
翌日はツアーできたメンバーのみんなと西表島へ。
星の砂海岸で泳ぎ、最南端の温泉。昨日レースだったことを忘れるくらいリフレッシュしました。
その夜私だけ西表島で1泊し、夜は蛍を見に行きました。
姫蛍という種類で儚く点滅しながら、真っ暗な森の中を飛ぶ姿はとても幻想的でした。
宿に帰り夜空を見上げると、今まで見たことのないような星空。
昨日のレースや、色々な事を思い出し1人で感動に浸ってしまいました。
翌日はダイビングをし、念願のクラゲも見れました!
中々普段仕事を休んで旅行に行く事もないので、レースだけでなく遊びも満喫できて本当に良かったです。
皆さんこんにちは!今年の2月から3カ月連続登場の#120大澤です。
今回は念願の初トライアスロン大会である石垣島トライアスロン2012に出場してきました!!
距離はオリンピックディスタンスで、スイム1.5km(2周回)制限60分、バイク40.0km(1周回)制限120分、ラン10.0km(1周回)制限75分でスイムのみ2周回、となっていました。
申し込みをした直後は初めての大会ということもあり、制限時間以内に完走すればいいかな?っと気軽に考えながら練習も普通にこなして日々を過ごしていました。
ところが!!それどころではない事態が発覚してしまったのです。よく行くジムのプールで一緒になる人に「大澤さんって石垣出るんですよね?」と言われたので、そうですよと答えると、「マスターズの競泳仲間で石垣に出る人がいるんだけど、大澤って人は第1ウェーブになっているから早い人だよ!」と言われたというのです。まさかそんなはずないですよと言いながらも、内心かなり焦っていました。
公式ホームページに出ているというので、速攻で家に帰りチェックしてみると、話の通り第1ウェーブでした。
これはマズイと思い事務局にメールをしたところ、返事が返ってきました。内容は「決まったものは変えられません」とのこと。更にボスに第1ウェーブで困っていると伝えると「よかったじゃないですか!」・・・以上。
この瞬間からひたすら練習の日々が始まりました。練習といっても時間が限られていますので、できることをやるだけです。日々の練習量を今までより増やし、それに加え体幹を鍛えた方が良いと聞いたので普段はほとんどやっていなかった体幹のトレーニングをはじめました。減量をすると早くなるとも聞いたので、4kgの減量もしました。お酒を飲まない方がパフォーマンスアップになると聞いたので、レース1カ月前から1週間前までは乾杯だけ付き合う程度、最後の1週間は1滴も飲まないようにしました。
とうとうレース当日。もっと緊張しているかと思ったのですが、意外と落ち着いてレースに臨むことができました。皆さんから色々とアドバイスをもらっていたので、スイムのスタート位置をウェーブの中で外周の一番後ろからのスタートに。
レーススタート!他の人々は走って入水していきましたが、バトルに巻き込まれないようにゆっくり入水するようにしました。最初は順調でしたが、1分おきに次のウェーブがスタートしてくるのですぐに後ろからのバトルに巻き込まれ、上に乗られたり、足を引っ張られたり、手を押さえこまれたり、頭や肩を蹴られたりと第1ウェーブスタートの洗礼を浴びることとなりました。バトルに巻き込まれ疲れ切っていたためか、ヘッドアップをあまりしないで泳いでいたところ、とんでもない方向に泳いでしまっていることがしばしばありヘッドアップの重要性を再認識しました。
2周目からはコースを蛇行してたまに他の人とバトルする以外は結構順調に泳ぎきることができました。
スイムが終了しトランジッションエリアまで走っていると、後ろから「大澤さん追いついた?」と4つぐらい後のウェーブからスタートのMちゃんに話しかけられました^^;
追いつかれちゃった?;;と思いながらトランジッションエリアに到着。ウェットを脱ぎ、サングラスをかけ、ヘルメットをかぶりさあ出発だ!勢いよく乗車エリアまでバイクを押して行っている途中で、首からスイム用のゴーグルを下げていることに気が付きました。伝説を作るわけにはいかない!と思い、戻ってゴーグルを外し、改めてスタート。結構なタイムロスになってしまいました。
バイクは比較的順調にいっていたのですが、途中から雨が降り出し、やんでくれ~と願いながら走っていましたがやむ気配もなく、結構雨脚が強くなってきました。降るまでは下り坂で限界のスピードに挑戦していたのですが、下り坂とカーブであまりスピードを出すことができなくなってしまいました。
バイクも無事にゴールし、トランジッションエリアに行くと、当然ですがランシューズがぐしょぐしょ、一緒に置いてあったソックスもぐしょぐしょ。
どうしようか迷った結果、裸足でランシューズを履くことに決定。ランスタート!ランコースは最初の方に上り坂があり、その後はほぼ平坦なコースになっていて、上り坂で体力を使いきらないように注意しながらなるべく同じ心拍数を保つように走りました。走り始めてしばらくしてから時間を見ると、もしかしたら3時間切れるかもしれないことに気が付き、それが原動力となり、ランのペースを落とすことなく走りきることができました。フィニッシュタイムは2時間49分00秒。目標のタイムを11分上回るタイム!時間を気にしすぎたせいか、ゴール写真は腕時計を見ていたので、購入しませんでした^^;
その後先にゴールしていたメンバー、後からとゴールしてきたメンバー、それぞれのメンバーに様々なドラマがあり感動がありました。
今回のレースは、初トライアスロン、初完走、目標タイム達成し、皆と感動を分かち合えたとても思い出に残るレースになりました。
そんな思い出に残るレースにすることができたのも、青山トライアスロン倶楽部の一緒に練習をした皆さん、応援してくれた皆さん、アドバイスをくれた皆さん、一緒にレースに参加した皆さんがいてくれたからこそだと強く感じています。仲間って本当に大切ですね!
余談ですが、レース後は早朝のプライベートビーチで日の出スイムをしたり、西表島でサンゴ礁スイムと温泉に入ったりと、楽しく南の島を満喫しました。まだ参加したことのない皆さんは是非来年「青トラツアー」で参加してみてください。楽しいこと間違いなしです!!
今年で7回目となる宮古島大会に参加してきました。結果としては自己ベストどころか途中で熱中症になってしまい、何とかゴール、という状態でした。が、次回への課題がたくさん見つけられました。
4月15日(日)天候くもり。気温23.5度(7時)、水温23.6度(6時)
今回は子供たちが小学校高学年になったりして休みが取れないため、友人の吉原氏と共に参加。不覚にも宮古島に入る直前に体調を崩し、そのままスタートラインに立つことになってしまった・・・
朝3時起床。天気予報では午後から雨。気温は28度まで上がるということで、水分塩分の補給は着実にやっていこう。朝食を取り会場へ。5時に到着し腕にナンバリングをしてもらい、アンクルバンド(計測器)をつけ、バイクを最終点検。スイム会場である東急リゾート前の前浜ビーチへ。今回一緒に行った吉原氏と、青山トライアスロン倶楽部で一緒に練習している横溝さんと共に、砂浜で「ゴールで会おう!」と誓う。
スイム(3キロ)
今回は体調も考慮し、1時間位で泳ぎきる位置取りをしてスタート!いつもどおりスタート時はバトルに巻き込まれプールのようなまともな泳ぎは最初出来ないが、ここは経験を活かし自分の泳ぐ場所を確保して何とか乗り切る・・・つもりが、なんだかいつもと違い息苦しい・・・そこへ後方からの選手何人かが後ろから覆いかぶさってきて完全に海中に入ってしまい呼吸が乱れパニックに・・・「や、やばい・・このままここにいたら溺れてしまうかも・・・」とっさに選手を掻き分け、レスキューボートへ!「スミマセン!!ボートに捕まらせてもらえますか!」生まれて初めてレスキューのお世話になる・・・「フロート(浮力のある棒状の浮き輪みたいなもの)につかまって!そのまま進んだら失格だけど、つかまっている分には問題ないですよ!」と。「ふ?、助かった?」選手が通り過ぎるまでそのまましばらく休息。リタイアも一瞬頭をかすめたが、スタートラインで先ほど交わした三人の誓いを思い出した。スタートから50分以内に1700メートルを通過しないと失格になってしまうので、自分のペースで泳ぎだす。ようやくいつもの自分の泳ぎが出来、何とかスイムフィニッシュ!
スイム1時間4分11秒(824位/完走者1231人)
バイク(155キロ)
バイクは前回参加時に、調子に乗って最初から飛ばしすぎてしまったため、今回は体調のことも考慮し、抑え気味にスタート。平均時速30キロのペースで巡航。今回は自転車・ヘルメット共にエアロ使用となっているので、かなり楽に走れている実感。補給も15分おきに羊羹や、一口サイズのお菓子、どら焼きなど固形物中心に前半は取る。70キロ地点の東平安名崎まで順調に予定通りのペースを維持。5分ほど余裕もあったので、トイレに寄り、ついでに体を伸ばし、補給、塩分をしっかり取る。そこからまた
走り出すが、思った以上に調子は良い。が、調子に乗るとロングの大会はあとで何か起こるので、ここは自分のペースを守り前進。100キロを過ぎ、130キロ地点でも順調にペースを維持。またまた130キロ地点で一度トイレに寄り、体を伸ばし水をかぶり、スタート。あと25キロでバイクもおわりだ?!そのままバイクフィニッシュゲートへ突入!
バイク5時間24分31秒(540位/完走者1231人)
ラン(42.195キロ)
ようやく残すところあとフルマラソンのみ!5時間で入れば予定通りの11時間30分を切り自己ベスト更新!まずは最初の10キロを走りきろう!バイクに155キロ乗っていたので走り始めは多少違和感があるが、まだ心身ともに余裕は残っている。焦らず着実に行こう!気温はぐんぐん上がってきているが、水分補給もしながら着実に前へ!10キロは比較的順調に通過。15キロを過ぎると多少息苦しいが何とかハーフを2時間30分弱で走りきった!後はハーフ勝負!苦しいが足は何とか動いている。大丈夫、行ける!・・・が、そう簡単にいかないのがロングの大会。25キロあたりから急に気持ち悪くなり、吐き気が・・・エイドステーションでも体が食べ物を受け付けなくなってきて、頭痛がし始め、めまいも感じるようになってきた。走るだけで頭が痛い。遂に立ち止まる・・・頭を下にしていると楽なんだが、そのままそこに立ち止まっていてもゴールは来ない!だましだまし歩いて走って、とにかく前進。ペースはかなりダウンし、後方の選手からどんどん抜かされていくがどうにも出来ず・・・35キロでは完全にわき道に座り込んでしまった・・・あと7キロ。普段だったらなんてことが無い距離だが、この状態になるととてつもなく長く感じる。下を向いていると、「黒澤さん、大丈夫ですか?」青山トライアスロン倶楽部で一緒に練習している高瀬さんが声をかけてくれた。「私も足のまめがつぶれて走れないので、一緒に歩いてゴールまで行きましょう!黒澤さんが倒れてしまっては大変だから・・・」なんと優しい人なんだろう・・・そこから7キロ。もう記録ではなく、気力でゴールまで一歩一歩、歩みを進める。繁華街に入ってきて、いつもなら気持ちよく走るところを、ゆっくり歩いて通り過ぎる。「お帰り?」沿道の方々に声をかけられるが、複雑な心境。あたりは暗くなり、最後の上りを上りきると、ようやくゴール地点が見えてきた!「高瀬さん、最後だけは何とか走りましょうか?!」気力を振り絞りゴールへ
ラン5時間58分21秒(1042位/完走者1231人)
総合12時間27分3秒(805位/完走者1231人)
ゴール後そのまま、体育館に運んでもらい点滴を打っていただいた。
今回も多くの方々の応援、家族や仲間の存在を強く感じました。トライアスロンという競技をさせていただいていること自体ありがたいことだな?と感じました。
これまでは独力で練習に励んできまして、ロングも全て完走してきましたが、昨年の11月に青山トライアスロン倶楽部に入会し、最低限の練習のペースを青山トライアスロン倶楽部でつくり、その他追加でロングライド等行いました。そのおかげで、バイクは結構楽に走れ、また多くの仲間が同じレースに出ている(青トラのウェアは以前から目立ってました)ので、とても励みになりました。
70歳でアイアンマンチャンピオンシップ(アイアンマンの世界選手権)に出場する夢を叶えるべく、一歩一歩前進していきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。